パグなど、犬を飼うために必要なものは?

パグなど、犬を飼うために必要なものは?

 

パグなど犬を新たに家族に迎え入れるためにはしっかりとした準備が必要です。

一匹目でなければ、過去に使っていた”おさがり”でやりくりできることもありますが、初めての犬であれば購入しなくてはいけないものがあります。

今回は、初めてパグを迎え入れる場合に必要なものなどをお話ししたいと思います。

これから犬を飼うという方は是非参考にしてみて下さい。

 

パグなど犬を飼うまでの流れ

  1. ブリーダーもしくはペットショップにて購入
  2. 双方に準備が必要な為、一度お別れ
  3. 後日、お迎えにいく
  4. 動物病院で必要な処置があれば受ける
  5. 役場等で必要な手続きをする

大まかにはこのような流れになります。

 

最近は、当日に引き渡しが可能なペットショップも増えています。

生き物の引き渡しには様々な注意事項の説明がある為、契約には1時間~2時間掛かります。

個人経営のペットショップやブリーダー直販の場合は、1時間程度で済む場合もありますが、大手ペットショップは制約などもあり比較的長いです。

初めての方には、お世話の仕方なども教えてくれますのでしっかりと聞きましょう。

 

あまり遅い時間に行って購入を決め、即日引き渡しを希望すると、お店の営業時間の都合もあり、じっくりと説明を聞いたりすることが出来なかったりします。

初めての方は特にゆとりのある時間設定をお勧めします。

家に連れて帰る前の説明を聞く時間なども、とても重要な時間になります。

生き物と暮らしていく事を甘く見てはいけません。

疑問に思ったことや、もう一度説明をして欲しいことがあったら、遠慮なく聞くことが大事です。

 

連れて帰った後も、何か気になることがあれば、電話などで聞くようにしましょう。

近年は、チェーン店を中心にアフターフォローに力を入れている店舗も多くなってきていますから安心して飼えますね。

 

事前用意が必須なもの

それでは本題の用意しておくものについて、お話していきたいと思います。

帰宅してから困らないように必ず用意しておきましょう。

 

①ドッグフード(ペピー用)

ご飯であるドッグフードはもちろん必須です。

ペットショップによっては、1袋プレゼントしてくれたりもします。

ここで注意しなくてはいけないのは、ペピー用を購入することです。

ペピー用とは赤ちゃん用のことです。

ドッグフードは、「生後3か月まで」「生後6か月まで」「一歳まで」「成犬用」「10歳から」「老犬用」など年齢別で販売されているものが多いです。

ペピー用のドッグフードは、食べやすいように粒が小さかったり柔らかくなっています。これをさらにお湯でふやかしてからあげましょう。

また、成長の手助けになるように栄養が豊富に含まれています。

間違えて成犬用を与えてしまうと、粒が大きく喉を詰まらせてしまいますから注意が必要です。

分からなければ、ペットショップの方にどれを購入すれば良いか聞きましょう。的確にアドバイスしてくれますよ。

 

②トイレシート

これも必須です。しかも相当量必要です。

特に幼犬を迎えた場合、赤ちゃんはどこにでもしますし、何回もしますから一日に山ほど交換が必要になります。

最初は新聞紙で代用するのもありでしょう。

基本的には、どこでトイレをしてもいいように敷き詰めておく必要があります。

サイズはワイドなど大きいものではなく、レギュラーサイズなど小さめが良いでしょう。

 

③容器(トレー)

ご飯をあげる際にドッグフードを入れる容器も必要です。

幼犬の場合は、お湯でふやかす必要があるので、深さがある程度あるものが良いです。

こちらは指定がありませんから、人間用の使わなくなったお皿などでも構いません。

しかし、遊びで噛むこともありますので、頑丈なものであることは絶対です。

噛む力は幼犬でも意外と強いので容器が欠けてしまうようなものだと誤飲に繋がります。

決まりは特にありませんが、ペット用の物が良いでしょう。

 

④給水器

お水を飲むための容器も様々あります。

幼犬の場合、踏んでひっくり返したりしてしまうので高い位置に固定できるようなものが良いです。

置くだけの軽い容器だとひっくり返されますし、重くても足が入ったりしてビショビショになります。

 

⑤ケージ

幼犬の場合、家に来てしばらくは、渡された小さめの段ボール箱に入れることを勧められます。

あまり広いと落ち着かないので狭い空間を用意してあげる必要があります。

広めのケージに段ボール箱を寝床として置いておいてあげるのがベストな環境です。

段ボール箱が安心できるのは、人間がトイレという狭い閉鎖された空間が落ち着くのと同じ現象なわけです。

段ボール内だけでは運動不足になってしまいますから、やはりケージは必要です。

おおよそ1週間から2週間で環境に慣れますので、そうなったらケージだけにしましょう。

成長に合わせてケージのサイズが変えられるようなタイプも販売されています。

毎回買い替えるのは大変ですから、お勧めです。

 

⑥ペーパー類

  • 排泄物を踏んでしまったりした際に拭きとるボディタオル
  • 排泄物を拭きとるチリ紙、ティッシュ

幼犬の時ほど多く使いますので、買い溜めしておきましょう。

 

⑦袋類

排泄物を捨てる時の小袋は必要です。

におい対策にもなりますから、封をしっかりしてから捨てるべきです。

その為に用意しておきましょう。

排泄物をトイレに流す方もいるようですが、これはやめましょう。燃えるゴミで出すことが基本です。

 

用意しておくと便利なもの

①リード

ご存知の通り、散歩時に使うものです。

昔は首輪にリードをつけましたが、近年は体につけるリードの方が主流です。

首への装着は、ケガに繋がる可能性があるのでやめましょう。

 

②キャリーバッグ

動物病院に連れていくときや車での移動の際にあると便利です。

猫に使うイメージがありますが、犬にも対応してますし、持っていて損はないでしょう。

ケガをした時や体調不良の時などの運搬には役立ちます。

 

③ケア用品

散歩に行くようになると、ノミやダニに加え、汚れなど様々なものが付着します。

そのため、ケアする用品は用意しておきましょう。

以下のものが最低限必要なものです。

  • ブラッシングのブラシ
  • 爪切り
  • タオル
  • シャンプー
  • 歯磨き用具

犬種に合ったものを購入しましょう。

 

④おやつ

しつけなどに使うおやつも用意しておく必要があります。

クッキーなど低カロリーなものから、噛み応えのあるジャーキー、歯磨き効果もあるガムタイプのおやつなど様々あります。

いくつかのタイプを揃えておきましょう。

 

まとめ

必要なものはわかりましたか?

これはパグに限らず、全ての犬種で同じです。

多少のお金が必要になりますが、”生き物を飼う”という”ことはそんな簡単ではないということです。

購入して終わりではありません。

生きている間はお金が掛かり続けます。

生き物と暮らすことを途中で断念することは、余程の理由が無い限り許されません。

安易な気持ちで飼うことはやめるべきです。

必要な治療を必要な時に受けさせるためには、お金の都合も付けなくてはいけません。

命を預かることに責任をもって、最大の愛情でお世話をしてあげましょう。

 

 

 

 

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