フレンチブルドッグってどんな犬?特徴は?

フレンチブルドッグってどんな犬?性格や特徴は?

 

フレンチブルドッグという犬種についてご存知でしょうか?

パグと同じで短頭種と呼ばれる、鼻の低い犬種になりますがその代表格とも言えるでしょう。

CMにも出ていたりし、年々、認知度も上がっているこのフレンチブルドッグについて解説していきましょう。

フレンチブルドッグ(以下:フレンチブル)を飼いたい人は是非参考にしてみて下さい。

 

フレンチブルの特徴

パグ同様に見た目に分かりやすい特徴があります。

人気の理由でもあるその愛くるしい容姿を見ていきましょう。

 

 

コウモリが羽を広げたようなバット・イアとも言われる、ピンと立った大きな耳が一番の特徴とも言えます。

まん丸でクリっとした大きな目は非常に愛くるしく、人気の理由です。

眼球が少し飛び出し気味ですので、ケガなど注意が必要です。

短頭種に多くあるしわがフレンチブルドッグにもあり、特にケアが必要な箇所ではあるものの、可愛らしさを際立たせています。

非常に短く、まっすぐ垂れている尻尾も可愛らしい特徴の1つと言えるでしょう。

様々な毛色があるものの、現在日本国内に多いカラーは3種類になります。

  • ホワイトやブラックのブリンドルと言われる単色
  • ホワイト・ブラックのパイド

 

フレンチブルの性格

性格は穏やかで人懐っこい性格です。

もちろん個体差はあるものの、ほとんどのフレンチブルドッグが散歩中に他所のわんちゃんに遭遇したとしても安心できます。

飛び掛かったり、吠え続けたり、威嚇することは少ない犬種です。

のんびりしていて、マイペースで、私が道を行くといった感じです。

小さい子ども達に囲まれたとしても、余程のことが無い限り、噛みついたりはしません。

そういった性格を考えると、初めて犬を飼う人にも非常に飼いやすい犬種であると言えます。

 

体質

体質としては、パグとフレンチブルは非常に似ています。

肥満体質

パグと同じように太りやすい体質です。

遊ぶこと・運動することが大好きで好奇心旺盛ですが、食欲も旺盛ですので注意が必要です。

喜ぶ姿見たさについ、お菓子などをあげたくなってしまいますが、脂肪がつきやすい体質ですので気を付けなくてはなりません。

ドッグフードなどの餌も、低カロリーなものやダイエット志向のものをあげる方が良いでしょう。

適量であっても体に合わないと太ってしまいますから、体型のチェックは怠らないようにし必要に応じてドッグフードの見直しをすることが大切です。

餌の選定が難しければ、獣医さんに相談しましょう。

 

気温に敏感

暑さ・寒さに弱い犬種です。

パグやフレンチブルなどが含まれる短頭種にはお決まりですが、特に暑さには弱いです。

短頭種が暑さに弱いという事に関しては、こちらを参照して下さい。

もちろん室内飼いが必須の犬種ですが、夏場のエアコンは基本的につけることがほとんどです。

寒さに対しては、夏ほど弱くはありませんが寒い環境では体調を崩しやすく、最悪の場合は命に関わりますので注意しましょう。

 

いびき

これもまた短頭種に多い特徴ですが、いびきをかきやすい犬種になります。

生まれつき、短頭種の骨格が原因でいびきをかきやすくなってしまいます。

そのいびきは人間のような大きな音量で、驚くほどです。

家族の誰かが大きないびきをかいていると思ったら愛犬のフレンチブルだったなんてこともあるくらいです。

これは気道が小さいせいなのですが、短頭種気道症候群という病名がちゃんとあり、気を付けなくてはいけません。

短頭種気道症候群についてはこちらを読んで下さい。

 

抜け毛

見た目は短毛で抜けにくそうですが、実はかなり抜け毛が多いです。

特に季節の変わり目は、抜け毛が増えてしまいますから、こまめなブラッシングが必要になります。

もちろん室内犬である以上、掃除は大変になります。

生え変わりの時期は、掃除を1日2回しなくては抜け毛で床がえらいことになってしまう可能性もあります。

裏ワザといいますか、誤魔化すには、白系など薄色の床の家にお住まいの方はホワイトのフレンチブルを選び、黒系など濃色の床の家の方はブラックのフレンチブルを選ぶというくらいしかありません。

これだけでも床の見た目はだいぶ変わりますよ。

 

賢さ・トイレのしつけ

”賢さ”は、わんちゃんを飼う上で非常に重要な項目であると言えるでしょう。

特に室内犬はトイレのしつけなど、絶対に覚えて欲しいことがあります。

トイレがちゃんとできないと、掃除が大変なうえに家がダメージを受けてしまいます。

排尿により、床や壁にシミができてしまったり、最悪の場合は腐ってしまい、リフォームが必要になってしまう事もありえます。

安心して下さい。

フレンチブルは非常に利口です。

見た目とは違い、実は賢い犬種です。

個体差はあるものの、しつけは簡単な方と言えるでしょう。

室内で飼う犬種の中でも、賢く飼いやすい犬種であることは間違いないでしょう。

好奇心が旺盛な為、留守中などいたずらをしてしまう事もありますが、ちゃんとしつけをして教えてあげればその頻度は減らしていけます。

 

見た目からも分かる通り、体ががっちりしていて筋肉質です。

分類は小型犬に含まれますが、中型犬と同等の力をもっていますので、舐めてはいけません。

散歩の際にリードを小学生や未就学児が持つ場合は、注意が必要です。

いきなり走り出すようなことは少ない犬種ではありますが、稀にそういったことがあった場合に引っ張られて転倒してしまうかもしれません。

”ブルドッグ”の名に恥じない、力を持ち合わせているわけです。

 

価格

ブリーダーさんやペットショップが販売している価格帯は比較的高いです。

一度に産める赤ちゃんの数が少ないことや生まれてくる赤ちゃんの頭も大きく、難産になってしまうことがその理由に挙げられます。

ペットショップを例に挙げると、

柴犬やトイプードル、ちわわなどが20万円前後であるのに対し、フレンチブルは30万円前後していることが多いです。

血統書の血筋によっては100万円くらいの価格がついていることさえあります。

 

まとめ

フレンチブルドッグの特徴はわかりましたか?

年々、人気が出ているフレンチブルですが、今後もその人気は衰えることはなさそうです。

やはりなんといっても、その独特の見た目の可愛さと見かけによらない飼いやすさはトップレベルです。

個体数が少ないことから、希少価値まであります。

パグ同様、このペチャ顔はたまらなく可愛いですよね。

是非、フレンチブルと楽しく幸せな生活をお過ごしください。

4 件のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です