パグのブリーダーになるには?

パグが好きなら天職!パグのブリーダーになるには?

みなさんは、「ブリーダー」という仕事を知っていますか?

「パグを育てて、繁殖させて販売する仕事」と、何となくイメージは湧くかもしれません。

しかし、具体的にどのようなことをしているかは、知らない方も多いのではないでしょうか?

この記事では、パグのブリーダーがどんな仕事かご紹介するとともに、気になるお給料やブリーダーになるにはどうしたらいいのか、解説します。

パグが好きな方なら天職かもしれませんので、是非ご一読ください。

 

パグのブリーダーってどんな仕事?

そもそもブリーダーとは、ペットの交配や出産の手助けをし、健康的なわんちゃんを繁殖させ、流通させる仕事です。

ペットショップで販売されているわんちゃんは、基本的にブリーダーの手によって、繁殖・飼育された子たちです。

それなので、生まれたての子犬を見たことはありませんよね。

生まれたては免疫力がなく、体も未発達のため、最低でも生後2か月まではブリーダーの手で飼育されます。

特にパグは遺伝的な病気にかかりやすい犬種なので、健康的な子犬が生まれてくるよう、交配相手には気をつけなければなりません。

健康的なわんちゃんを世に送り出すために、パグに関する深い知識を持っていなければならない仕事です。

 

パグのブリーダーになるには?

資格は必要?

パグが好きな方なら、ずっとパグに関わっていられるブリーダーになることを、夢見た方もいらっしゃるのではないでしょうか?

パグのブリーダーになるには、特別な資格は必要ありません。

学歴や年齢も関係ないので、パグに関するきちんとした知識があれば、どなたでも挑戦できる仕事です。

ただし、繁殖・飼育したパグを販売するとなると、保健所に「動物取扱業」の届け出を出さなくてななりません。

(「動物愛護法」の「動物取扱業の規制」に規定)

 

パグに関する深い知識が必要

パグのブリーダーは、特別な資格や学歴は必要ないといっても、命を扱うのでとても責任が伴う仕事です。

犬やパグに関する深い知識がないと、到底なれません。

しかし、「パグに関する勉強って、どうしたらいいの?」と思われる方も多いのではないでしょうか。

最近ではブリーダーになるための専門学校がありますし、通信講座で勉強することも可能です。

ただし、独学で勉強しただけでパグのブリーダーになるには、少々無理がありますよね。

勉強して知識を得るのは重要ですが、実際にパグや犬のブリーダーとして働いている方のもとでアルバイトをし、実践的な勉強をするのをおすすめします。

特にパグは遺伝的な疾患にかかりやすい犬種なので、交配の際の注意点や飼育のコツなどは、実際に目で見て体験した方が身になります。

 

パグのブリーダーに向いている人ってどんな人?

パグのブリーダーに資格や学歴は必要ないものの、誰でもなれる仕事ではありません。

命を扱う仕事なので、きちんと責任を持って動物と接することができる人や、面倒見の良い人、日頃の世話を怠らずにできる人に向いています。

パグのブリーダーは、パグが好きなだけではなかなか続けていくのが難しい仕事です。

餌やりや散歩、排泄物の処理など、1匹ではなく何匹分もやらなくてはなりません。

また、病気にかかった際には病院にも連れて行かなくてはならないので、かわいいという気持ちだけでは、なかなか継続できないでしょう。

 

給料はどのくらい?

犬についてたくさん勉強して、何匹もの犬のお世話をするのですから、給料は気になるところですよね。

ブリーダーと一言にいっても、副業としてやるのか企業に就職してやるのかで給料は全然違います。

副業など、自営業としてやる方も多いと思います。その場合の収入はバラバラです。

わかりやすく、今回は企業に就職した場合の年収をご紹介します。

ブリーダーの平均年収は約280〜350万円です。

もちろんブリーダーと言ってもペットショップのわんちゃんを繁殖・飼育する人や、コンテストやショーにわんちゃんを出す人もいるため、一概には言えません。

上記の年収よりも高い人もいれば低い人もいます。

ブリーダーとして独立開業する。

ブリーダーとして企業に勤めてから、独立開業する人もいます。

その場合は、保健所へ動物取扱業の届け出が必要になります。

独立をすると、狂犬病の予防注射やワクチン、エサ代、出産費用などの経費は全て自分で負担しなければならないため、注意してください。

ただし、独立をすることで、利益を抑えて作業的に繁殖・飼育させるのでなく、一匹一匹のわんちゃんに向き合えるというメリットがあります。

時間をかけて育てたわんちゃんをペットショップに販売するのではなく、自分自身で飼い主さんを募集したり、ブリーダー業だけではなく、ペットホテルやサロンを一緒に経営したり、独立したからこそできることもあります。

 

まとめ

みなさんいかがでしたか?今までパグのブリーダーという仕事に触れたことがある方は、あまりいないのではないでしょうか。

パグが好きというだけではなかなか続けるのが難しい仕事だということがわかりましたね。

興味がある方は、まずはアルバイトから始めてみるのがおすすめです。

生命の誕生という奇跡の瞬間に立ち会えるかもしれませんし、生まれた後の親子の様子など貴重なシーンが見れるかもしれません。

大変なお仕事だと思いますが、やりがいのある仕事であることは間違いありませんね。

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